Atelier Hirono LLC (Japanese)
廣野 淳平 B2Bスタートアップ向けエンタープライズ・プラットフォームビルダー
What I Do
B2Bのプラットフォーム、データ、AI領域のスタートアップに対して、
初期プロダクトをスケール可能なシステムへと進化させる支援をしています。
多くのチームは機能を作ることはできる。
しかし、スケールするプロダクトを作れるチームは少ない。
私は、プロダクト・エンジニアリング・Go-to-Marketを接続し、
一貫したシステムとして機能させることにフォーカスしています。
The Problem
多くのスタートアップは「プロダクト」を作れていません。
やっているのは、個別顧客への対応です:
- 案件ごとに機能が追加される
- 構造がないまま機能が積み上がる
- 結果としてプロダクトが分断される
その結果:
- ICPや価値定義が曖昧
- 一貫した意思決定ができない
- 初期の手応えがあってもスケールしない
問題はアウトプットの量ではなく、
複利的に成長するシステムが存在しないこと
です。
What I Build
私はチームを以下の状態へ移行させます:
機能開発 → プロダクト思考 → プラットフォーム思考 → スケーラブルなシステム
具体的には:
- ICPと価値提案の明確化
- 分断された機能群のプロダクト化
- 個別対応から脱却できる構造設計
- プロダクト・エンジニアリング・営業・サポートの接続
Example
ある企業では、プロダクト化を目指しながらも、
実態はプロフェッショナルサービス中心のビジネスになっていました。
- 顧客ごとに個別対応が必要
- プロダクト化の試みは何度も失敗
- エンジニアリングは納品最適化の構造
一方で、経営としては明確に
「プロダクト化してスケールする」意思がありました。
What I Did
- プロダクトおよびエンジニアリング組織の再編
- ビジネス戦略・プロダクト戦略・実行の接続
- マネジメントチーム全体の意思統一
- 個別対応からプロダクト構造への転換
Result
組織は以下の状態へ移行し始めました:
サービス駆動 → プロダクト主導
- プロダクトの方向性が明確化
- 組織横断の整合性が向上
- 再現性のあるプロダクト挙動が出始める
- PMFに向けた初期トラクションが発生
まだ進行中ですが、
分断ではなく「積み上がるシステム」へと変わりつつあります。
How I Work
Embedded Product Leadership
創業者や経営チームと密に連携し、
日々の意思決定に入り込みながら進めます。
- プロダクト方針と優先順位の設計
- エンジニアリングとのトレードオフ判断
- GTMとの接続
- 不確実性の高い状況での意思決定整理
Product / Platform Strategy
スケールに向けた基盤を定義します:
- ICPとユースケース
- 価値提案とプロダクトナラティブ
- パッケージングと価格設計
- プロダクト化への転換
Operating System
「何を作るか」だけでなく「どう動くか」を設計します:
- 優先順位付けと意思決定フレーム
- プロダクトとエンジニアリングの連携構造
- 顧客・GTMを含めたフィードバックループ
目的は:
意思決定が複利的に改善される状態を作ること
Why Me
プロダクト、エンジニアリング、GTMを横断して関与できるのは、
これまでの経験がそれらをまたいでいるためです。
- Azure AI プロダクトチームでのプロダクトマネジメント
- MicrosoftでのAI事業開発・パートナーシップ
- マーケティング、セールス、戦略
また:
- シリーズBスタートアップでのプロダクトリーダー経験
- 日本におけるAIエコシステムの立ち上げ
プロダクトの問題の多くは、
機能ではなく「組織間の分断」にあります。
それらを接続し、スケールするシステムに変えるのが役割です。
Contact
B2Bプラットフォーム、データ、AI領域で
プロダクトのスケールに課題がある場合はご連絡ください。